婚活パーティーで「また会いたい」と思われる人の共通点
婚活パーティーでは、短い時間の中で複数の人と話します。
そのため、「たくさん話せた人が有利なのでは」と考える人もいるかもしれません。
ですが、自分がこれまで恋活・婚活イベントを運営してきた中で感じるのは、必ずしも話が上手な人だけが印象に残るわけではないということです。
むしろ、
「もう少し話してみたい」
と思わせる人には、いくつか共通点があります。
相手の話をちゃんと覚えている
短時間でも、自分が話したことを相手が覚えていると嬉しいものです。
たとえば会話の後半で、
「さっき旅行が好きって言ってましたよね」
と話を戻せるだけでも、相手には「ちゃんと聞いてくれていた」という印象が残ります。
婚活パーティーでは、特別な話術よりもこうした小さな反応の方が大切なことがあります。
自分の話だけで終わらない
緊張すると、自分を知ってもらおうとして話しすぎることがあります。
仕事。
趣味。
過去の恋愛。
休日の過ごし方。
全部伝えようとすると、相手が話す時間がなくなります。
会話は、自分を売り込む時間ではありません。
相手を知る時間でもあります。
自分が現場を見ていても、一方だけが長く話しているテーブルより、お互いが同じくらい話している方が自然な空気になっています。
笑顔よりも「反応」がある
よく「婚活では笑顔が大切」と言われます。
もちろん無表情より笑顔の方が話しやすいでしょう。
ただ、自分はそれ以上に、相手の話への反応が大事だと思っています。
「それは大変ですね」
「自分もそれ好きです」
「それ、ちょっと気になります」
こうした一言があるだけで、相手は話しやすくなります。
無理に自分をよく見せようとしない
婚活パーティーでは、短時間で良く見られたい気持ちが出るのは自然です。
ただ、無理に自分を大きく見せる必要はありません。
長く付き合う相手を探しているのであれば、最初だけよく見せても続きません。
完璧な人を演じるより、
「それは詳しくないです」
「ちょっと緊張しています」
と自然に話せる人の方が、相手も安心することがあります。
最後の印象が丁寧
会話が終わった瞬間に次の人へ気持ちを切り替えてしまう人もいます。
ですが最後に、
「話せて良かったです」
「ありがとうございました」
と伝えるだけで印象は変わります。
自分がイベントを運営していて感じるのは、婚活では大きなテクニックより、こうした小さな丁寧さが積み重なって印象になるということです。
「また会いたい」は小さな安心感から生まれる
一度の会話で、
「この人と結婚したい」
まで判断する必要はありません。
最初の目標は、
「もう一度話してみたい」
と思ってもらうことです。
そのためには、
話を聞く。
反応する。
自分のことも少し話す。
最後まで丁寧に接する。
それだけでも十分です。
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次に参加するときは、「好かれよう」と頑張るより、相手が話しやすい時間を作ることを意識してみてください。

